1・東映太秦映画村

江戸の町のオープンセット(36000m2)で劇場映画やTVの撮影・ショーなどが見学できる。時代劇のヒーローやヒロインになれる扮装コーナーもあり時代劇の世界が存分に味わえる。屋内施設の「パディオス」では特撮・戦隊ヒーロー・東映アニメのイベントが楽める。さらに殺陣(たて)教室、寺子屋、京扇子手書き体験、清水焼絵付け体験など参加型企画もあり、家族で楽しめるゾーン。

 

交通案内:京福電車 太秦駅下車 徒歩約5分

 

詳しくはこちらhttp://www.eigamura30.com)のホームページをご覧下さい。

 

 

2・広隆寺(こうりゅうじ)

603年(推古天皇11年)創建とされた聖徳太子ゆかりの寺で日本書紀にも記述がある京都最古の寺である。渡来人・秦河勝(はたのかわかつ)が太子より百済の仏像を拝領しての建立と伝えられる。本尊は国宝指定第1号の弥勅菩薩像。桂宮院(国宝)は法隆寺の夢殿に似た単層八角円堂。10月の「牛祭」は京都三大奇祭のひとつ。

 

交通案内:京福電車 太秦駅下車 徒歩約5分

 

 

3・車折神社(くるまざきじんじゃ)

平安時代末期、王朝の要職につき儒学者で知られた清原頼業(よりなり)をまつる。社名の由来は、鎌倉時代の後嵯峨天皇の御幸の際、社の前で車の轅(ながえ・車をひく棒)が折れて「車折大明神」の神号と正一位が贈られたため称するようになった。売掛金の回収や商売繁昌にご利益がある。また境内には芸能の神をまつる芸能神社があり、各界の芸能人が自ら参詣に訪れ、入口にはその名が記された玉垣約2000枚がずらりと並ぶ。
なお、近代日本画の巨匠・富岡鉄斎が宮司を任めていた関係から、鉄斎作品が約100点が伝わり春秋に公開している。

 

交通案内:京福電車 車折駅下車 徒歩約1分

 

 

4・渡月橋(とげつきょう)

大堰川(桂川)に架かる全長250mの橋。亀山上皇が月が渡るのをみて渡月橋と名付けられた。平安時代の始めの承和3年(836)に空海の弟子、道昌が大堰川を修築したおりに架橋されたものといわれている。春の桜、夏は緑、秋の紅葉、冬は雪景色と四季をとおして美しい景観が楽しめる。

 

交通案内:京福電車 嵐山駅下車 

 

 

5・天龍寺(てんりゅうじ)

後嵯峨天皇の亀山離宮があったころ に、暦応2(1339)年、足利尊氏 が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓 国師を開山として創建した禅寺。日本で最初に史跡・特別名勝に指定され、1994年12月には「古都京都の文化財」として「世界遺産条約」に基づく「世界文化遺産」に登録された。

 

交通案内:京福電車 嵐山駅下車 徒歩約1分

 

 

6・野宮神社(ののみやじんじゃ)

嵐山から嵯峨野小道への入り口に有る小さな社で平安時代から伊勢神宮の斉宮に選ばれた皇女が禊ぎをした神社。境内の黒木の鳥居と小柴垣は、『源氏物語』の賢木の巻にも登場していて本殿でお願い事をした後は黒鳥居に触れると願いが叶うといういわれも。縁結びの神として嵯峨野めぐりの女性に人気がある。

 

交通案内:京福電車 嵐山駅下車 徒歩約1分

 

詳しくはこちらhttp://www.nonomiya.com)のホームページをご覧下さい。

 

 

7・落柿舎(らくししゃ)

松尾芭蕉の門人で蕉門十哲の一人、向井去来(江戸時代前期に活躍した俳人)の草庵。元禄4年(1691年)芭蕉は落柿舎の滞在し、「嵯峨日記」を書いたといわれている。藁葺き屋根がひなびた風情の落柿舎は、嵯峨野ののどかな田園風景にしっくりとなじむ。

 

交通案内:京福電車 嵐山駅下車 徒歩約15分